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サブカル書籍
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メディアは死んでいた
作品詳細
【あらすじ】
「捏造」「虚報」とまで揶揄された1本の記事からすべてが始まった──この記者がいなければ、拉致事件は国内失踪事案のまま闇の中だったかもしれない。メディアは何を伝え、何を伝えなかったか。 ……政府、政治家らを「何もしなかった」と責める人は少なくないが、メディアの不可解な沈黙を指摘する者が他にいないので、その事実を書き留めておくことが務めと心得て、拉致問題はメディア問題でもあると言い続けている。拉致疑惑に目をつぶり、あるいは否定し、黙殺を続けた事実は消せない。〈「文庫版のまえがき」より〉
メーカー名 |
潮書房光人新社
|
作家名 |
阿部雅美
|
発行日 |
2025/05/26 |
版型・メディア |
文庫 |
総ページ数・CG数・曲数 |
368 |
作品種別 |
一般向け
|
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