キャンセル
詳細検索
 
海外発送/国際配送サービスの転送コム
サブカル書籍商業一般

国防軍潔白神話の生成 ドイツの謝罪は誠実だったか

パンダ・パブリッシング

¥ 1,629  (税込)

3%(44ポイント)還元

発売日:2018年01月25日
通販在庫: 残りわずか
店舗在庫を探す
個数
今すぐ購入
カートに入れる
配送方法
宅配便
@店舗受取り
さくっと注文
お支払方法
クレジットカード決済
コンビニ決済
コンビニ後払い(ベリトランス後払い)
代金引換
atone 翌月後払い(コンビニ)
atoneつど後払い(コンビニ/銀行ATM)
メロブ店舗決済
あと払い(ペイディ)
銀行決済(ATM決済)

作品詳細

【あらすじ】
■歴史像が、いかに人為的に作られるかを問う1冊

・ヒトラーによる独裁体制強化と戦争準備に反対していた。
・反ユダヤ主義は、ナチスのみによって強引に推し進められた。
・対ソ戦やバルカン戦で残虐行為は、国防軍は反対したが、ナチスが強引に推し進めた。
・素人のヒトラーが軍事面に干渉したために敗れた。

こう主張してドイツ国防軍や参謀本部は、ナチスの被害者として名誉を守った。

しかし、これらの主張はどれも正しくはない。
「国防軍潔白神話」が、どのような過程を経て人為的に作り上げられたを検証する。

この神話は、戦犯訴追を逃れたい元軍人の足掻きだけでつくられたものではなく、西ドイツ政府や国民、英米など西側諸国、ソ連の利害が複雑にからみあって“人為的に”生み出されたものであった。

■ドイツの戦後処理は誠実といえるのか?

日本の戦後処理のあり方を批判する内外の論者が必ず持ち出す例が、
「戦後のドイツはは徹底して非ナチス化を実行した、それに引き換え日本は‥…」
というものである。

しかし、この説はきわめて一面的と言わざるを得ない。
日本人にはそぐわない考え方だが、国際政治では真実だけがすべてではないことがわかる。

ミリタリー関商品コチラで展開中!

サブカル書籍(ミリタリー)はコチラ

メーカー名 パンダ・パブリッシング
作家名 守屋純
発行日 2018/01/25
版型・メディア A5
総ページ数・CG数・曲数 120
作品種別 一般向け

このメーカー・出版社の他の作品

もっと見る

今すぐ購入

国防軍潔白神話の生成 ドイツの謝罪は誠実だったか
価格(税込)
¥
個数
10個
お支払い方法
JCB *0000
お届け先

山田 めろん

埼玉県さいたま市浦和区高砂3-15-1ああああああああああああああああ

配送方法

宅配便

 ※メール便選択時のご注意

※メール便の利用はできませんでした。

合計
¥ (税込)
お支払い方法またはお届け先が
登録されていません

「購入を確定」ボタンを押下して、ご注文いただくことで、当サイトの 利用規約プライバシーポリシー および当サイト上の販売条件に同意の上、ご注文されたことになります。

※ご注文確定後のキャンセルはできませんので、予めご了承ください。

※ 返品に関する規約はこちら

※購入途中での宅配便やメール便の切り替え選択はできないため、『今すぐ購入設定』にて選択してからご注文ください。
  メール便を設定している場合、メール便容量を超えたご注文は自動で宅配便になります。

※ご注文後キャンセルできません

今すぐ購入