諸泉尊奈門がどうしても土井先生に勝ちたくて団体戦をする漫画。
尊奈門と、土井先生と、雑渡さんと、タソガレドキと、山田親子と伊作と小松田君。
最後に雑渡さんと諸泉(父)の思想の強い話が入ってます(前回の本からの続き)
何となく前の本から話が繋がってますが、何となくなので普通に単体で読めます。
最初から最後の漫画の前までずっと戦ってます、ドラゴンボールで育ったので好きなキャラたちに戦って欲しかった。
どうしても土井先生に勝ちたかった尊奈門は団体戦を挑むことに…!!
戦いに前向きすぎる尊奈門と消極的すぎる土井先生の温度差に思わず笑ってしまう♪
全力でメンバーを集めてきたであろう尊奈門にはなんだか愛おしさすら感じてきます。
団体戦の決着など、気になる続きは是非お手元でお楽しみください。
サークル名 | 紙端国体劇場 (作品数:114) |
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作家名 | 青春 |
ジャンル | 忍たま乱太郎 , 落第忍者乱太郎 |
発行日 | 2025/05/03 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 64 |
イベント | 超忍FES.2025 |
作品種別 | 一般向け |