【前半】
時は平安、膝丸(吼丸)と引き離された髭切(獅子ノ子)のもとに、自身の写しだという新たな太刀が届けられる。
小烏と名付けられたその太刀は、弟の代わりとして打たれたものだった。
※物語形式(サンプル1枚目)
【後半】
政府のとある部署によって行われる、刀剣男士の修行可否を判断するための逸話・来歴調査。
聴取のために政府で顕現された五振りの髭切が語る、自身が《友切》と名付けられた逸話の核である「小烏を切った理由」。
※会話形式(サンプル2枚目)
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※前半では小烏が喋ります(刀剣男士としては出てきません)
※作中において、剣巻は基本的に史実として扱っています
※細かいことは気にしない方向け
サークル名 | 銀文どっとねっと (作品数:13) |
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作家名 | 再走 |
ジャンル | 刀剣乱舞 |
カップリング | 髭切中心 |
発行日 | 2023/01/29 |
版型・メディア | 文庫 |
総ページ数・CG数・曲数 | 56 |
イベント | 閃華の刻 42 |
作品種別 | 一般向け |