原作設定。
ある日、往来で坂田銀時に遭遇した土方十四郎は、自分を目の前にして挙動のおかしな銀時に不審を感じる。どうしたのかを問い掛けても銀時に無視されるばかり。――しかしそれは無視ではなく、銀時は土方の存在〈だけ〉が認識できなくなっていたのだった。
土方さんに見ることも触れることも話すこともできなくなった銀さんと、銀さんの姿は見えるのに意思疎通ができなくなった土方さんが、元の状態に戻るまであーだこーだ思い悩む、最終訓後の馴れ初め話です。
※特に原作5第29訓、第551訓および第673訓への言及があります。
※サンプルは繋がっていません。
※pixivに冒頭から約4割をサンプルとして掲載しています。お手数ですがそちらもご参照くださいませ。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18605868
尾方とも治様がお届けする原作設定な銀土小説本が登場です!
忙しい日々が続いていた中で、久しぶりに銀時と面向かった土方。
しかし、銀時の様子が何だかおかしくて…?
意思疎通ができなくなってしまった二人はどうなってしまうのか…?
先の読めない展開に胸が高鳴る一冊です♪
サークル名 | 明か時 (作品数:23) |
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作家名 | 尾方とも治 |
ジャンル | 銀魂 |
カップリング | 坂田銀時×土方十四郎 |
発行日 | 2022/11/03 |
版型・メディア | A5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 84 |
イベント | COMIC CITY福岡 57 |
作品種別 | 18禁 |