放課後、部活で練習中の中島さんを、僕は遠くから眺めていた。
中島さんの、ブルマからはみ出そうなお尻や白い足が眩しかった。
部活が終わって、中島さんは、手洗い場で水を飲み、顔を洗った。
中島さんは、体操服のすそをまくりあげて、ぬれた顔を拭いた。
そのとき、一瞬、体操服の下から透き通るような素肌がちらりと見えた。
柔らかそうで、小さいけどそれなりにふくらんだおっぱい、ほのかにピンク色の乳首が目に飛び込み、焼きついた。
僕の理性は、その一瞬で消し飛んだ。
中島さんの、あそことか、あそことか、もっと見たい! もっとじっくりと、近くでゆっくり見てみたい!
胸が高鳴り、欲望が、抑えられなくなった僕は、中島さんの後ろにそっと近づき、ブルマに手をかけ、ずり下ろした。
「きゃあっ!! む、向井君、なにするの!!??」
僕は、校舎の影で、中島さんの口を押さえて無理やり押し倒し、勢いで体操服を脱がせてしまった。
びっくりした中島さんは、もう声も出ない様子だ。
困惑したような、おびえたような目で、僕を見ている。
僕は、裸にした中島さんを体育倉庫に連れ込んだ。
そして僕も、体操服を脱いで、中島さんの前に立った。
僕のち○ぽは、もう堅く大きくそそりたっていた。
中島さんの可愛い顔に、僕はち○ぽを押し付けた。
そして、中島さんのスジに指を這わせ、いけない悪戯を……。
今回はイラスト18種+α、合計27枚です。
サークル名 | ByunByunHouse (作品数:44) |
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作家名 | 水村かおる |
発行日 | 2012/3/8 |
作品種別 | 18禁 |
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