●あらすじ
〈Vol.11〉
「ふふっ…じゃあとっておきのケンシュウをしてあげるわ。
これをやれば営業でも先方様の心を確実につかむことができるわ」
「すごい…そんな方法が……」
「じゃあ…まずはネクタイをこうして……」
そういうと先輩はボクの目をネクタイを巻いて覆い隠した。
「あとはこう寝そべって股を開いて……」
前が見えないボクの体を先輩が動かして股を開くように座らされた。
今僕はM字で股を開いている、そして目隠しもされている。
なんだかとてつもなく興奮してきた。
ボクのチンポはこの恥ずかしい恰好により、いまだかつてないほど
ビンビンに勃起していた。
「はぁ…すごくエッチよ、ボク君。
こんなやらしい恰好で迫られたら先方様もひとたまりもないわ……」
「ほ…ホントですか、先輩…」
「ふふっ…じゃあ、本番のケンシュウに行くわよ」
「せ…先輩…?」
先輩のカラダがボクに触れると、肛門に濡れるような感触が来た……
〈Vol.12〉
塾の帰り道、すっかり暗くなってしまった通りを
ボクは一人とぼとぼ歩いていた。
今回の模試も出来が微妙で悩んでいた。
ふと横を見ると壁に向かってジョボジョボ音を
立てている人影があった。
しかしその人影はボクの見覚えのあるスカジャンを着ていた。
「えっ…?」
思わず声を上げてしまったボク。人影がこちらをに振り返った。
「あん?なんだよ、ボクじゃねぇか」
その人はなんとボクと同じクラスの不良娘『鮫島沙耶』さんだった。
「さ…鮫島さん…こんなところで何してるの?」
「見りゃわかんだろ。立ちションだよ、立ちション
急に催しちまってよ」
「え!?」
ちらりと見えた彼女の股間からあってはならないものが見えた。
チンポが生えていたのだ。驚愕してボクはその場に転げ落ちた。
「さ…鮫島さん…!?お…男…!?」
「ああ?てめえ、こんな美人のいい女捕まえて男とは何だよ。
ふたなりって言ってチンポもついてんだよ」
キンタマをまくり上げた彼女の股間には確かにおまんこがあった。
「てめえのせいでションベン止まっちまったじゃねぇか!
責任取ってもらうぜ」
そう言って彼女のチンポはボクのあんぐりと開いた口を捉えていた。
そして彼女の亀頭から小便がほとばしり……
サークル名 | 夜ノヲカズ食堂 (作品数:131) |
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作家名 | 調理員 |
ジャンル | ふたなり |
発行日 | 2021/4/29 |
総ページ数・CG数・曲数 | 12 |
作品種別 | 18禁 |
動作環境 | Windows/Mac/iOS/Android |