無限列車の件以降、一人でも駄々をこねずに任務に行くようになっていた善逸。ある日、任務から帰ってくると、炭治郎の音がなぜかいつもとは違う。日々を過ごすうちに、炭治郎のその音が善逸に向けられた恋の音だと気付いてしまい……。
少しシリアスで甘い、炭治郎×善逸の告白本です。
サークル名 | 3260 (作品数:9) |
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作家名 | 三郎 |
ジャンル | 鬼滅の刃 |
発行日 | 2021/03/28 |
版型・メディア | B5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 44 |
イベント | HARU COMIC CITY 29 大阪 |
作品種別 | 一般向け |