「お、お願いだぁ、我にも、我にもチ××を
入れてくれ……ちゃんと誓うから……我は、
魔王シャノンはお前の肉奴隷だ……だから、
熱くて逞しいチ××で、我も孕ませてくれ」
王女たちが孕まされる姿を見せつけられ、
焦らしに焦らされたシャノンは最後のプライ
ドをかなぐり捨てた。
子どものような勇者に一撃で敗れ、それで
も復讐心だけは失わないよう守ってきたが、
もう限界だった。
淫裂を自ら広げて、許しと挿入を請う。
「そこまで言うなら、今日で絶対俺の子を孕
ませてやる」
空也はニヤリと笑うと、オリビアたちの愛
液に塗れた欲望を一気に捻じこんできた。
「嬉しい、我をしっかり孕ませてくれ!」
魔王が完全に征服された瞬間だった。