【あらすじ】
1930年代に開発された日本陸軍の九五式軽戦車は、
当時としては世界的に見てもトップクラスの軽戦車だった。
しかし第二次世界大戦では火力と装甲の不足で
悲劇的な戦いを強いられたことでも知られる。
本書は日本への里帰りも期待されている、
フルレストアされて自走も可能な九五式のレストア過程、
各部のディーテールを詳細に掲載。
完成後の今では絶対見られない内部構造も見ることができる。
よみがえった九五式のすべてに迫る一冊だ。
メーカー名 | イカロス出版 |
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作家名 |
竹内規矩夫 PrzemyslawSkulski |
発行日 | 2020/04/01 |
版型・メディア | A4 |
総ページ数・CG数・曲数 | 112 |
作品種別 | 一般向け |