最近フルサイズミラーレスが大流行。フルサイズでなければカメラにあらずという風潮ですが果たして本当にそうですか?アマチュアはフルサイズばかり買いますが、プロはマイクロフォーサーズで仕事をしています。金ばかりかけても写真はよくなりません。APS‐Cやマイクロフォーサーズは小さく、軽く、同程度の性能なら値段が安いという利点があります。はたして本当にフルサイズでなきゃだめなんですか?ということを考える本です。
サークル名 | Seraphim (作品数:43) |
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作家名 | 高坂 狭霧 |
ジャンル | 評論 |
発行日 | 2019/08/11 |
版型・メディア | B5 |
総ページ数・CG数・曲数 | 32 |
イベント | コミックマーケット96 |
作品種別 | 一般向け |