魔法都市・クジャスに到着した一行。浮足立つメンバーの中、神妙な面持ちのベネッサ。
罠だと気づきつつも単独行動をするベネッサだが、迎え入れたグロリアは大勢のシスターを侍らせてエッチの真っ最中だった。
意に介さず要件を問いただすベネッサに、スパイになるよう言い渡すグロリア。
「彼らとは日が浅いが居心地がいいんだ」
そう言って断るベネッサだったが……
「敵に簡単に背後を見せちゃダ~メ!」
油断した隙にグロリアの触手で全身をからめとられ、勃起した“ジュニア”を押し付けられる。
頭では拒否しているのに…、なんだこれ、気持ちいい……っ!!