運動が苦手な僕はいつも体育を見学していた。いつも見学仲間。そんな縁で話すことになった高井は、僕の初めての友達だった。でも高井と一緒に勉強していた暑い夏の日、僕は大きな過ちを犯してしまう。友達という言葉に甘えて高井を押し倒してしまったのだ！そのまま僕は高井の大きなおっぱいを露出させ押さえつけて、痛がる高井の奥に自分を押し込む。ぐちゃぐちゃにかき回しておっぱいにしゃぶりついて、泣いてる高井にも構わずにそのまま…。…それから疎遠になった僕たち。当然だ。自業自得だ。なのに、相変わらず陰キャの僕に、ある日高井が話しかけてきて…？
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※本作品は「巨乳の友達と付き合うまでの話」のコマカット版となっています。
| 出版社 | ナイトコミック |
|---|---|
| レーベル | ナイトコミック【コマカ】 |
| シリーズ | 巨乳の友達と付き合うまでの話【コマカ】 |
| 作家名 |
フグタ家 フグタ家 |
| 作品種別 | 一般向け |
| 動作環境 | Windows/Mac/iOS/Android |
