グレープが誇るJK●●●工場長・茶否が罰し●●令和に蘇る教育的●●お白州裁き!!
時は20XX年、日本の格差はさらに拡大していた。それにより青少年による犯罪は増加の一途を辿り、ついに国は見せしめを目的とした峻烈な捜査・裁判制度を導入するに至っていた。そしてその制度の最大の特徴は被告が悪質な事件に関わっている場合、公開●●●が認められている事であった。裁判長・遠山近次(とおやま きんじ)は今日もあるJKが起こした事件の裁判を取り仕切っていた。読み上げられる罪状に対して自分に罪はないとばかりに真っ向から反論してくるJK。全く反省が見えないJKについに堪忍袋の緒が切れた近さんはおもむろに立ち上がり服を脱ぎ始めた。するとJKの前に見覚えのある桜吹雪(入れ墨)が!なんと近さんは潜入捜査をしてJKが犯した悪事を一部始終見ていたのだった。全てを悟り意気消沈するJKに全裸になりながら近づいていく近さん。大勢の傍聴人がいる前で公開●●●の刑が執行される。さらに近さんはJKの仲間も別の罪で引っ捕らえていた。この世に悪のある限り、正義の桜が乱れ咲く!JK更生請負人・遠山の近さん参上☆
