魔物があふれるフィールドで、なぜ庶民は生きていけるのか?
誰も訪れることのない幽霊船。朽ちた魔王城。最もプリミティブなダンジョンである森。断崖絶壁でも魔物がいても、淡々と宝箱を設置し続けるエルフ・スネイル。
彼女の元弟子も登場し、宝箱を背負ったエルフは少しだけその過去を明かしていく。
魔物があふれるフィールドで、なぜ庶民は生きていけるのか? そしてそんな場所に宝箱を置く意味は? RPG愛好家でも答えられない謎に、少しだけ迫る第2巻!
出版社 | 講談社 |
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シリーズ | ダンジョンエルフ 〜ダンジョンに宝箱があるのは当たり前ですか〜 |
作家名 |
リバー・スラン(著) リバー・スラン |
作品種別 | 一般向け |
動作環境 | Windows/Mac/iOS/Android |